Monday, March 02, 2009

クリニックの衛生管理

東京都中央区保健所は25日、銀座眼科で、レーザー光線を使って近視を矯正するレーシック手術を受けた患者639人のうち67人が、感染性角膜炎などの健康被害を訴えたと発表したそうです。67人のうち1人が医療機関に入院しているという。

同保健所では、銀座眼科の衛生管理が不徹底だったことが原因とみて詳しいことを調べています。  
同保健所によると、患者67人が感染症を発症したのは、平成20年10月~21年2月。同保健所は、銀座眼科が不十分な滅菌処理を行った医療器具などで手術を行ったため、患者の角膜が炎症を起こした可能性が高いとみています。
これまで同区は、健康被害が多いとの情報を受けて2度、銀座眼科に立ち入り検査をしてきたそうです。  
テレビで、他のクリニックの人の話では感染症がおこるなんてありえないと言っていましたね。 よっぽど衛生管理がひどかったんでしょう。
レーシック手術はお金も高いものですから、その辺はしっかりやってほしいです。

私も薬剤師 派遣でがんばって稼いでレーシック受けたいです。  貿易事務 派遣の友人は先日受けて好調だそうです。

0 Comments:

Post a Comment

<< Home